「5等になりたい。」ハンディキャップを乗り越えた先にある感動のストーリー

 - アニメ映画

   

「5等になりたい。」は岸川悦子の児童書『わたし、五等になりたい!』を原作とし、足の不自由な少女律子と彼女の周りの友人、教師らが心を通わせる様子を描いたアニメーション作品。監督は、1970年代から1990年代にかけてアニメ映画を多く手掛けた加藤盟。

「5等になりたい。」のあらすじ

5等になりたい。出典:http://kyoeisha.net/2015/10/23/gotou/

小児麻痺の後遺症で思うように歩けない律子。そのためクラスメイトからのいじめに遭い、彼女は深く傷ついていた。そんな律子の心の支えは、同じように目が不自由な医師石橋先生だった。『彼らも心にハンディキャップを抱えている』と律子を諭す石橋先生。とある日、3年生になった律子のクラスは運動会でリレーに出場することになる。メンバーは『これではビリになってしまう』と律子の参加に反対した。そんな中律子が出した答えは……。

5等になりたい。出典:http://www.anisearch.com/anime/1242,i-want-to-win-5th-prize

単なる教育映画ではない、感動のストーリー

これまでに、いじめられた事や自分が他の人と同等の生活をできない事に対し、悔し涙を流してきた律子。しかし彼女は映画のラストシーンでは違った意味の涙を流す事になる。どのような涙なのかはぜひ一度視聴して感じ取ってもらいたい。多感な時期の子供に見せたい作品というのはもちろんだが、大人でも涙腺に訴えかけるものがある素晴らしい作品となっている。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 5等になりたい。
ジャンル ドラマ
監督 加藤盟
出演 御手洗リカ
檀ふみ
制作年度 1995年
本編時間 75分
製作国 日本

ライター:小泉うどん