家族で楽しめる人気3Dアニメーション、「アイス・エイジ」シリーズ第1作

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「アイス・エイジ」は2002年に公開されたアメリカの3Dアニメーション映画で、2017年時点でシリーズ5作まで制作されています。氷河期を前にした動物たちと人間の赤ん坊による物語で、コミカルなアクションや心温まるストーリーが展開されます。監督はクリス・ウェッジ。

動物が人間の赤ん坊を子守!?「アイズ・エイジ」のあらすじ

出典:http://www.dfiles.me/ice-age-1-logo.html

氷河期目前の雪で覆われた世界。動物たちは南へと向かう中、北へ向かおうとするヘソ曲がりの4匹がいました。気難しいマンモスのマニーと仲間に見捨てられたナマケモノのシドは氷河期一仲の悪いコンビ。リスに似た動物スクラットはドングリが大好き。サーベルタイガーのディエゴは何やら怪しげ。この4匹が川に流れついた赤ん坊ロシャンをキッカケに共に旅をすることになります。ディエゴはロシャンを連れ去ろうとサーベルタイガーの仲間と共謀し、マニーの隙を窺うのでした。

実在の動物だけでなく絶滅動物や架空の動物も登場

美麗なCGで多数の動物がコミカルに描かれ、動物たちのやり取りは時におかしく、時には心温まる成長を見せてくれます。
マニーは独り北へ向かおうとする気難しい性格ながら、時に情に厚い面を覗かせ、仲間と旅するうちに心境が変化するのでした。
リスとネズミに似た架空の動物のスクラットは、ドングリに執着して散々な目に遭ってしまいます。
仲間と共謀するディエゴは赤ん坊を連れ去ることに罪悪感を抱えている様子です。

話題を集めたキャストに注目

吹替版では、マンモス・マニー役を『山ちゃん』こと山寺宏一、ナマケモノ・シド役を大田光(爆笑問題)、サーベルタイガー・ディエゴ役を俳優の竹中直人が担当し話題となりました。美しいCGアニメーションや仲間との絆を描いたストーリー・大人でも楽しめるジョークたっぷりの脚本が評価され、アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされました。笑いあり涙ありで見ているうちにキャラクターへの愛着が湧いてしまいます。
一人で見ても家族で見ても、大人でも子供でも楽しめてしまう本作。2002年の作品にも関わらず美麗なCGで動物たちが愉快で危険なアクションアドベンチャーを繰り広げます。

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題名 アイス・エイジ
監督 クリス・ウェッジ
出演 レイ・ロマノ
ジョン・レグイザモ
制作年度 2002年
本編時間 82分
製作国 アメリカ

ライター:ちょこーる