バスケットボールを通じた高校生の成長を描く、劇場版「スラムダンク」

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劇場版「スラムダンク」は、『週刊少年ジャンプ』に連載され大人気となった井上雄彦の漫画を原作とした劇場公開作品です。バスケットボールを通じた1人の高校生の成長の物語を描きました。湖北高校v.s.武園高校、試合の結果はいかに?

劇場版「スラムダンク」のあらすじをご紹介!

スラムダンク出典:https://www.anisearch.com/anime/2036,slam-dunk-1994

湖北高校バスケットボール部の桜木花道は、前年度インターハイ予選ベスト8の強豪校・武園高校との練習試合に臨みます。武園高校は女子が7割という高校で、体育館にかけつけた女子たちの声援が桜木にプレッシャーとなって襲い掛かります。そのような中、花道は和光中学時代に告白して振られた島村葉子に再会します。彼女が中学時代に好きだった相手は『バスケ部の小田君』で、彼女も小田と同じ武園高校に進学していたのです。さらにその小田からは、『お前にバスケをする資格などない』と言われ、花道は試合中も苦戦します。しかし、憧れの赤木晴子からの声援で、試合の流れが一変するのです。

「スラムダンク」の個性的な登場人物たち!

桜木花道は赤い髪が特徴の不良少年。中学時代、『好きな子と一緒に登下校したい』という願いで、50人の女子に告白するものの、50人全員に振られます。その50人目だったのが、今回再会を果たす島村葉子だったのです。島村は、武園高校・小田の恋人です。中学時代にバスケを楽しんでいた小田が、勝ちにこだわり、自分や他人に厳しい態度をとるようになったことに戸惑っています。そして赤木晴子は、不良少年だった花道をバスケ部に誘ったヒロインです。バスケ部キャプテンの赤木剛憲の妹で、試合中に花道らに声援を送りますが、花道の恋心には鈍感な一面も。

無心に何かに取り組む青春への称賛

最後の場面で、武園高校の監督が花道のガッツあるプレイに惜しみのない拍手を送ります。厳しい試合、恋心を抱いた女子との再会、そしてライバルとの複雑な関係。その中にも、何かに向かってがむしゃらに走る青春の輝きが見てとれます。武園高校監督の拍手は、そんな青春のひたむきさへの称賛であり、このアニメ映画の象徴的な場面です。

1人の人間がバスケを通して成長していく過程に、みなさんも感銘を受けるでしょう。劇場版「スラムダンク」を観て、花道と一緒に青春を駆け抜けませんか。

スラムダンクの動画を見る

題名 スラムダンク
監督 西沢信孝
出演 草尾毅
平松晶子
制作年度 1994年
本編時間 29分
製作国 日本

ライター:ishig