東野圭吾の大ヒット作を韓国でリメイクした「白夜行-白い闇の中を歩く-」

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日本でドラマ化・映画化された東野圭吾原作の大ヒット作「白夜行」が韓国映画としてリメイクされました。14年前に起こった密室殺人の容疑者の娘と被害者の息子に起こり始める不可解な出来事から、衝撃の真相が明かされていきます。

日本でもドラマ化・映画化された人気作のリメイク

白夜行‐白い闇の中を歩く‐出典:http://blogs.yahoo.co.jp/jidai20051115007/8518181.html

東野圭吾の小説『白夜行』は、2006年に綾瀬はるかと山田孝之主演でドラマ化された累計180万部を超える大ヒット作です。また2011年には、堀北真希と高良健吾が主演を務め、映画化もされました。「白夜行-白い闇の中を歩く-」は、日本での映画公開に先駆けて2009年に韓国で公開され、大人気女優を起用するなど話題の多い作品です。

韓国を代表する女優の熱演

主演を務めたのは、「私の頭の中の消しゴム」などのヒット作に出演したソン・イェジンです。14年前の事件の容疑者の娘という難しい背景を持った主人公を見事に演じ切りました。また、被害者の息子の役に、「超能力者」のコ・ス、事件の真相を探る刑事役には「シュリ」「二重スパイ」のハン・ソッキュが起用され、韓国を代表する俳優が集合し、東野圭吾の小説の世界観を見事に表現しました。

明かされていく衝撃の真相

14年前に起こった事件の真相に疑問を持つ刑事ハン・ドンスが、成長した容疑者の娘イ・ジアと被害者の息子キム・ヨハンに接触し、事件の真相を明かしていきます。徐々に事件の真相と、二人の意外な接点が判明していき、絡み合った物語に思わず引き込まれていきます。最後に判明する14年前の事件の真相と衝撃の結末は必見です。

日本版の『白夜行』とはまた違った面白さを見つけることのできる映画です。物語に隠された伏線と衝撃の真相をぜひご覧いただきたい、極上のミステリー作品です。

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題名 白夜行‐白い闇の中を歩く‐
監督 パク・シヌ
出演 ソン・イェジン
ハン・ソッキュ
制作年度 2009年
本編時間 135分
製作国 韓国

ライター:しい