スー・チーやヴィッキー・チャオ、美女の華麗なるアクション「クローサー」

 - アジア映画

   

美しい殺し屋姉妹役にスー・チー、ヴィッキー・チャオ、対する新人刑事役にカレン・モクを起用。妥協のないアクションシーンで魅了する、香港・米国合作のクライムムービーです。監督は「トランスポーター」で一世を風靡した、コーリー・ユンが担当しました。

「クローサー」のあらすじ

クローサー出典:http://ameblo.jp/nijinotoride/entry-10149312560.html

アジア最大のIT企業がコンピューターウイルスに侵されパニックに。ところが、電脳天使と名乗る者によって事態は収束しました。
電脳天使は二人の美女。対面した社長は、お礼を述べるために二人を社長室に招き入れますが、程なくして社長は殺されてしまいます。
実は二人の美女は、リンとクワンという暗殺を生業とする姉妹で、仕事として社長の暗殺に及んだのでした。
その後、殺人事件の捜査のため警察が現場に到着、姉妹は部屋に仕掛けた隠しカメラで様子を窺います。その中で、新人刑事コンが手際良く捜索を進める様子を見て、彼女に関心を持つのですが……。

「クローサー」のみどころ

なんと言っても、作品中余すことなく表現されている美女三人の魅力!でしょう。
香港発のアクション映画だけあって、剣技や、マトリックスを彷彿とさせるワイヤーアクションの見応えはもちろん、女性ならではの恋愛エピソードもうまく織り交ぜられており、ストーリーにもメリハリがあります。
ひときわ輝く美貌のスー・チー、対照的な可愛らしさをふりまくヴィッキー・チャオ、ワンアクションごとの動きが見惚れるほどに綺麗なカレン・モク。それぞれにかわいいカッコいい個性を放つ美女たちに大注目です!

アクションの質の高さと隠れた有名人

監督のコーリー・ユンは、中国戯劇学院でサモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウらと一緒に学んでいただけあって、手掛けるアクションシーンはさすが一流です。
変に遊びがなく、かつ最高にかっこよく魅せるシーンの数々に観てて思わず唸ってしまうほどです。
また、意外や意外、日本のTVドラマ『Gメン'75』で活躍していた倉田保昭が出演しており、しかもアクションシーンで大活躍!往年のアクション映画ファンにはたまらない一作となっています。

ハードなシーンがありながらもアクション一辺倒ではなく、女性ならではの華やかさで魅せるテンポのよい作品。それが巷で秀作と呼ばれる所以ではないでしょうか。ぜひこの作品でスカッとした気分を味わって、作中の美女たちから元気をもらいましょう!

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題名 クローサー
監督 コリー・ユン
出演 スー・チー
ヴィッキー・チャオ
制作年度 2002年
本編時間 110分
製作国 香港・アメリカ

ライター:ぴょんちゃん