引っ越し中に大災難?「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」は、あの人が犯人?

 - 邦画

   

刑事が活躍するテレビドラマや映画は昔からよく作られていますよね。

中には、人気がうなぎ登りになるドラマや、大ヒットする刑事映画などが多く存在します。

映画ではクリント・イーストウッド主演の「ダーティハリー」シリーズ、海外ドラマでは『刑事コロンボ』や『刑事コジャック』、ジャック・バウアーが活躍する『24(TWENTY FOUR)』などなど。

日本のドラマでは『太陽にほえろ』『Gメン'75』『噂の刑事トミーとマツ』(笑)『古畑任三郎』『ケイゾク』『TRICK』『新参者』『相棒』などなど…。刑事ドラマが放映していないシーズンはないというくらい沢山の作品が存在します。

その中のひとつ『踊る大捜査線』は、伝説になっている刑事テレビドラマのひとつにあげられるでしょう。

今さら聞けない?『踊る大捜査線』って何?

『踊る大捜査線』を観たことがある方も、観たことがない方にも、まずはここで基礎知識をご紹介しましょう。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!出典:http://www.t-shirt-ya.com/itoup/2010/07/496_the_movie3.html

『踊る大捜査線』はフジテレビ系で1997年の1月~3月に放映されたテレビドラマです。

主人公は脱サラして警察官になった青島俊作。 ”お巡りさん” から、念願の ”刑事” になった青島が配属されたのは ”警視庁湾岸署” 。

”湾岸署” には、ベテラン刑事の和久平八郎や、官僚の室井慎次、エリートキャリア真下正義、女性刑事恩田すみれ、”スリーアミーゴス” とあだ名される署長達3人(署長の神田総一朗、副署長の秋山春海、刑事課長の袴田健吾)と、個性的なメンバーが揃っています。

刑事ドラマではお馴染みの派手なアクションがないにも関わらず『踊る大捜査線』は、放映を追うごとに視聴率が伸びていき、最終回の視聴率は20%を超える大ヒットドラマとなり、ドラマ終了後は、スペシャルドラマや映画にもなりました。

主人公の青島が言った ”事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!” というセリフは流行語となり、当時マスコミなどでよく流用されていましたね。

映画化第三弾は、どんな事件?

今回ご紹介するのは映画化第三弾の「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」です。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

出典:http://hiko1985.hatenablog.com/entry/20100711/1278848471

簡単なあらすじを説明すると…

2010年3月、湾岸署は”新湾岸署” となるため、新しいビルへの引っ越しの作業中。

引越しの指示をするのは、係長に昇進した青島です。

そんな大わらわの引っ越しの最中、バスジャックと銀行強盗が同時に発生。青島と恩田すみれがそれぞれ現場に駆けつけるのですが、事件は大事に至らず解決。

事件解決に安堵するのも束の間、湾岸署の武器庫から保管されていた拳銃が3丁盗まれます。そしてその盗まれた拳銃を使った殺人が発生してしまうのです…。

鍵を握るのはあの人?

「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」の監督は本広克行。テレビドラマの頃から『踊る大捜査線』シリーズを監督しているので、登場人物のキャラなどはテレビシリーズで馴染んだものと同じで、長年のファンも安心して楽しめます。

主人公の青島には、織田裕二。

女性刑事恩田すみれには、深津絵里。

官僚の室井慎次には、柳葉敏郎。

新湾岸署の署長に昇進が決まったエリートキャリアの真下正義には、ユースケ・サンタマリア。

キャスティングも、テレビシリーズでお馴染みの顔触れです。

「踊る大捜査線 THE MOVIE 3ヤツらを解放せよ!」の鍵を握るのは、映画シリーズ第一弾「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!」の登場人物。

2作品合わせて観ると、より楽しめますよ。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!の動画を見る

ライター:のーす・うぃっち