「春を背負って」山小屋で人間としての成長を迎える主人公は、松山ケンイチが熱演!

 - 邦画

   

山に強いこだわりを持った撮影監督・木村大作が、2009年の「劔岳 点の記」に続いてメガホンを取った“山モノ”映画作品が、この「春を背負って」です。主演は松山ケンイチ。蒼井優、豊川悦司らが共演しています。

「春を背負って」のあらすじ

春を背負って出典:http://parapon2.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24

金融業界で働いていた長嶺亨(松山ケンイチ)は、山小屋を営んでいた父が亡くなったとの訃報を受ける。通夜のために帰省し、久々に故郷の山を見た彼は、亡くなった父の代わりに自分が山小屋を継ぐことを決意した。初めは山での生活に苦労していた亨だったが、父の友人であるゴロさん(豊川悦司)、山で父に救われた女性・愛(蒼井優)らの支えもあり、新しい生活に徐々に慣れてゆく。

人は一人では生きていけない

春を背負って出典:http://mocamoca.com/harablog/archives/2014/06/28_haruwo_seotte.html

父の仕事を継ぐ、と言っても金融トレーダーの仕事と山小屋の経営では畑が違うどころの騒ぎではないことは明白です。だからこそ、人の手を借りる必要があるという当然の事実が、この映画の語りたい部分なのではないかと思います。人は一人では生きていけず、誰かと触れ合い支え合いながら生きていくことが必要なのではないでしょうか。ゴロさんや愛といった登場人物に支えられながら少しずつ前進していく亨の姿を見て、他者との関係の大切さを思い出してみてください。

春を背負っての動画を見る

映画みちゃお!の映画情報

題名 春を背負って
ジャンル ドラマ
監督 木村大作
出演 松山ケンイチ
蒼井優
豊川悦司
制作年度 2014年
本編時間 116分
製作国 日本

ライター:気付いたら家