「ふしぎな岬の物語」吉永小百合が企画し主演を務める、岬の小さなカフェで起こるドラマ

 - 邦画

   

近年では「おとうと」「北のカナリアたち」などで知られる女優吉永小百合が、自ら企画に乗り出し製作したのがこの「ふしぎな岬の物語」である。原作は、森沢明夫の小説『虹の岬の喫茶店』。「フライ,ダディ,フライ」「孤高のメス」などの話題作を手掛けた成島出がメガホンを取った。

「ふしぎな岬の物語」のあらすじ

ふしぎな岬の物語出典:http://kyonan-info.jp/misaki-cafe/

海の向こうに富士山が見える、岬にある小さなカフェ。カフェを営む悦子(吉永小百合)のあたたかさとコーヒーのおいしさから、地元の人々に広く親しまれていた。喫茶店の近くの掘っ立て小屋には、悦子の甥である浩司(阿部寛)が住んでいた。浩司は、早くに夫を亡くした悦子のことを気にかけ、守ることを決めていた。そんな彼らの元に、ある青年と幼い娘が訪れる。

感動のオムニバスストーリー

ふしぎな岬の物語出典:http://program.hiff.org/films/detail/cape_nostalgia_2015

この映画では、岬のカフェを訪れる人々によって様々な物語が展開されていく。悦子と浩司を見守る親のような存在のタニさん(笑福亭鶴瓶)。両親の制止を振り切り東京で結婚したはずのみどり(竹内結子)。カフェに入った泥棒(片岡亀蔵)など。彼らにはそれぞれ事情があり、それぞれ悩みを抱える中であたたかい雰囲気と悦子の人柄に触れ、何かを決意する。様々な感動が散りばめられた物語を、ぜひ堪能して欲しい。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 ふしぎな岬の物語
ジャンル ドラマ
監督 成島出
出演 吉永小百合
阿部寛
制作年度 2014年
本編時間 117分
製作国 日本

ライター:アジノモト