「子ぎつねヘレン」主人公は深澤嵐!子ぎつねと少年が心を通わせる温かなストーリー - 映画みちゃお!

「子ぎつねヘレン」主人公は深澤嵐!子ぎつねと少年が心を通わせる温かなストーリー

 - 邦画

   

竹田津実のベストセラーエッセイ『子ぎつねヘレンがのこしたもの』をベースにし、少年と子ぎつねの心温まる交流と成長を描いた映画「子ぎつねヘレン」。主人公の少年・太一役は「いけちゃんとぼく」で主演を果たした深澤嵐。

「子ぎつねヘレン」のあらすじ

子ぎつねヘレン出典:http://blogs.yahoo.co.jp/kogitsunehelen/40761111.html

小学生の太一(深澤嵐)は、母親の都合で北海道に住む獣医の幸次(大沢たかお)の元に預けられる事となった。母親と離れ、慣れない土地で寂しさを感じながら過ごす太一。そんな彼はある日、一匹の子ぎつねと出会う。その子ぎつねはどうやら母親とはぐれてしまったらしく、太一は自分の境遇と子ぎつねの姿を重ね合わせる。幸次の診療所に子ぎつねを連れ帰った太一だったが、そこで衝撃の事実が発覚する。子ぎつねは怪我により視覚・嗅覚・聴覚を失っていたのだった。

ヘレンを想う、太一という少年の存在

子ぎつねヘレン出典:http://blog.goo.ne.jp/nicedanna/e/dba8f2af1e78d78784915bd15a41bc31

ヘレンと名付けられた子ぎつねを通して、太一が精神的に成長するというのがこの映画の大筋である。原作『子ぎつねヘレンがのこしたもの』は獣医とヘレンの関係が描かれたエッセイで、この本には太一は出てこない。しかし映画化するにあたって加えられた太一という少年の存在は、この映画を観るであろう少年少女達にとってはこの上なく感情移入できるものだろう。結果、親子で楽しめて泣ける映画として完成されていると感じられる。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 子ぎつねヘレン
ジャンル ドラマ
監督 河野圭太
出演 大沢たかお
深澤嵐
制作年度 2005年
本編時間 108分
製作国 日本

ライター:三田・E・クラーラ