中井貴一の役者魂が凄い!「アゲイン 28年目の甲子園」の魅力に迫ります!

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昔、甲子園出場を夢見た、高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」に出場することになった晴彦とその仲間達。このことがきっかけで、わだかまっていた氷が溶け始めるストーリーです。丁寧に描かれた、脚本と演技力を通して、昔のことを思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なんといっても中井貴一さんがすごい!

出典:http://www.again-movie.jp/story.html

なんといっても中井貴一さんの演技がすばらしいです。自然な熱い演技は、中井貴一さんだからこそできるものではないでしょうか?中井貴一さんは、最初オファーを断ったそうです。なぜかというと、『みんなで甲子園目指すのに、バット持った瞬間に『こいつ嘘だ』って分かったら映画に申し訳ない。』からだと語っています。それだけ、映画に真剣に嘘偽りなく関わっている方だからこそ、人を感動させることができるのかもしれません。

大石慈昭さんが野球監修にかける熱い思い!

映画の野球監修を務めた、元プロ野球選手大石慈昭さんは、
『嘘をつきたくない俳優さんと仕事がしたい』と言っており、その代わり絶対恥は欠かせないと中井貴一さんに言ったそうです。
このように、この作品にかける熱い思いが、この作品ににじみ出ているのではないでしょうか?
人の気持ちは作品に表れます。全力で描いたこの作品、観てみたくはなりませんか?

重松清さんの作品です!

マスターズ甲子園を題材にえがいた重松清さんの作品『マスターズ』をもとに映画化されました。
重松清さんといえば、2000年下半期に『ビタミンF』で直木賞を受賞された作家さんです。
この作品は、ドラマ化もされ有名になりました。
ドラマ化もされ、一躍有名となった方が原作となっているならば…とみたくなるかもしれませんね!
親子の絆、仲間達の友情についてもう一度考えさせられる深い作品です。ご家族でみるのもよし、チームメイトとみるのもよし、感動させられる作品となっています。

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題名 アゲイン 28年目の甲子園
監督 大森寿美男
出演 中井貴一
波瑠
制作年度 2014年
本編時間 120分
製作国 日本

ライター:ゆりかもめ