内田有紀主演、松尾スズキ原作「クワイエットルームにようこそ」

 - 邦画

   

原作は松尾スズキの小説。芥川賞候補作品にもなった有名作品です。内田有紀演じる28歳のフリーライター佐倉明日香が、クワイエットルームと呼ばれる女子専用の精神病院の閉鎖病棟で、自分自身とその人生を見つめ直すストーリーです。共演に蒼井優、宮藤官九郎など。

「クワイエットルームにようこそ」ってどんな話?あらすじ紹介

クワイエットルームにようこそ出典:http://blog.livedoor.jp/uzazo/archives/1358156.html

28歳のフリーライター佐倉明日香(内田有紀)は、ある朝目覚めると見知らぬ白い部屋にいました。そこは<クワイエットルーム>と呼ばれる、女子専用の精神病院の閉鎖病棟です。アルコールと睡眠薬を大量摂取してしまい強制入院させられてしまったのです。最初は絶望していた明日香でしたが、次第に閉鎖病棟の個性的な患者達と接し、閉鎖病棟に馴染んでいきます。その中で自身を見つめ直し、退院に向けて再生の14日間を描いたストーリーです。

内田有紀、宮藤官九郎ら有名俳優人がずらり!

28歳のフリーライター佐倉明日香(内田有紀)をはじめ、食べたくても食べられない入院患者のミキ(蒼井優)、過食嘔吐を繰り返す元AV女優の西野(大竹しのぶ)、大麻をこっそり使用している明日香の夫(宮藤官九郎)、冷たい看護師の江口(りょう)など、個性的なキャストがたくさん出演しています。有名俳優人の名演技にも注目です。みんな弱さを抱えた人たちなのですが、共感できる部分もあり、つい感情移入してしまいます。

松尾スズキ自身が脚本・監督を手がけています!

脚本、監督を手がけたのは、1994年に「恋の門」で長編映画監督デビューを飾った松尾スズキです。芥川賞候補にもなった自作の小説を自ら映画化した作品です。基本的にシリアスな内容なのですが、ところどころに笑える部分もあって、面白いです。映画を見た後には原作の本も読みたくなります。現在は単行本が文藝春秋BOOKSから出ています。

キャストを見ただけで、これは面白いと期待できる映画でしたが、予想以上に良い作品でした。自分自身考えさせられる映画だと思います。是非ご覧になってみてください。

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題名 クワイエットルームにようこそ
監督 松尾スズキ
出演 内田有紀
宮藤官九郎
制作年度 2007年
本編時間 117分
製作国 日本

ライタープロフィール

yu2013
yu2013
映画が大好きな主婦です。
最近は映画館になかなか行けないので、自宅で映画鑑賞を楽しんでいます!

ライター:yu2013