山田悠介の世界を存分に楽しめる映画5選

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2001年に「リアル鬼ごっこ」を自費出版。大ヒットし、著作が次々と映画化されている山田悠介。アイドルが主人公を演じることもあり、若者に人気を得ています。そこで、これだけは観ておきたい山田悠介原作映画5本をセレクトしてご紹介します。

「リアル鬼ごっこ」

リアル鬼ごっこ出典:http://eiga.com/movie/53284/gallery/

突然、行われた日本中の「佐藤さん」抹殺計画を描いたサスペンス・アクション。大ヒットし、これまでに全6作が製作されています。
第一作の予告編です。

2015年に公開された第6作は、園子温監督が原作を読まずに脚本化したもので、賛否両論となりました。

ほぼ原作の設定は使ってないね。というか園子温版は鬼ごっこですらないW ある意味では原作より頭が悪い。原作は鬼ごっこして捕まったら、静かに処刑される、って描写になってて、直接的な暴力描写はほとんどない。でも園子温版はとても暴力的で、しかも必然性がない。すぐ風が「かまいたち」みたいに吹いてJKのカラダがスパッて真っ二つになるんだもん。意味がなさすぎて、ゲラゲラ笑いながら観た。

引用:http://urx.red/tdhZ

「アバター」

アバター出典:http://eiga.com/news/20101110/2/

ネット上の分身となるアバターに異常なほどのめり込む女子高校生の、虚実入り混じった学園世界を描くサスペンス・スリラーです。母親から携帯電話をプレゼントされたばかりの道子は、学園の女王・妙子から、SNSサイト・アバQに強制入会させられるが…。
予告編です。

主演は「あまちゃん」で注目される前の橋本愛。当時から、強烈な個性を放っていました。

日本の「アバター」はトラウマになるほど狂気!?「告白」の橋本愛が強烈な欲望を持つ主人公を熱演!!

引用:http://www.cinematoday.jp/page/N0032049

「スイッチを押すとき」

スイッチを押すとき出典:http://cinema.pia.co.jp/news/0/43131/

自ら命を絶つことができるスイッチを持たされて軟禁される少年・少女たちの姿を描いたヒット作で、舞台化、ドラマ化、そして最後に映画化されました。
予告編です。

主人公である施設の看守を演じるのは小出恵介。この役に意気込む小出は、あえて若手のスタッフとの映画化を熱望したといいいます。

小出くんから、若い作家、若いキャストで製作していくならば、ぜひ若い才能のある監督と一緒にやらせてほしいというリクエストがありました。そこで、10名くらいの監督候補を出した中から、中島監督がぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞・エンタテインメント賞・技術賞の3冠を受賞した「俺たちの世界」を小出くんが観て、ぜひ一緒にやらせてくださいという形で監督が決定しました。

引用:http://www.dhw.ac.jp/lecture/switch/

「パズル」

パズル出典:http://newslounge.net/archives/113113/puzzle_main

超有名進学校の特進クラスが武装集団に占拠され、 48時間以内に校舎内に隠された2,000ピースのパズルを探し出せという要求を出してきた。映画版では原作と異なり、夏帆演じる自殺願望のある少女・梓が主人公を務めています。
予告編です。

監督は、自主映画「先生を流産させる会」で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ各種映画祭を震撼させた内藤瑛亮。
これが商業デビュー作となります。

「牛乳王子」でシネフィルの度肝を抜き、「先生を流産させる会」で映画界を震撼させた内藤瑛亮監督の商業デビュー作である。
ティーン層を中心に絶大な人気を博す山田悠介「パズル」が原作なのだが、
俊才・内藤監督の手に掛かると斯くも異形なるスプラッター・ホラー作品ができあがる。

引用:http://eigairo.com/?p=27452

パズルの動画を見たい方はこちら

「ライヴ」

ライヴ出典:http://eiga.com/news/20140222/1/

原作の展開を踏襲しつつ、異なる世界観が展開する異色作です。フリーターの直人のところに、山田悠介の単行本「ライヴ」が入った奇妙な小包が届けられる。それと前後して彼の携帯に母親の拉致映像の着信があり、見知らぬ男から電話がかかってくる。直人は、小説「ライヴ」に秘められた手掛かりを基に、レースに参加するが…。
予告編です。

監督はカルト的人気を誇る井口昇で、グロい表現がかなり出てくるため、好き嫌いが別れる作品となっているようです。

相変わらずの井口テイストでクソ面白いよ!けど…これライヴ原作と名乗って良いのか?原作読んでないけど、
そう思ったわ(笑) それを無視して井口作品として観ると、グロ、エロ、ギャグ…貫禄の安定感。

引用:http://coco.to/movie/36384

ライター:入穂流夏