「ミュージアム」小栗旬主演、殺人アーティストに挑むノンストップ・サイコスリラー

 - 邦画

   

『ヤングマガジン』で連載された、過激な描写で人気のサイコスリラー漫画『ミュージアム』の映画化。主演はドラマや映画などで幅広く名を知られている小栗旬。監督は、映画『るろうに剣心』シリーズなどで漫画の実写化に定評のある大友啓史が務めた。

「ミュージアム」のあらすじ

ミュージアム出典:http://ameblo.jp/grand-seya/entry-12219638580.html

雨の日のみに起こる猟奇殺人事件が署内を賑わせていた。事件を担当する刑事・沢村久志(小栗旬)は、被害者に共通点がある事に気付く。それは、過去に起こった『幼女樹脂詰め殺人事件』の裁判員をしていた人物が殺されるというものだった。そして沢村の妻・遥(尾野真千子)もまた、その事件で裁判員をしていたため、沢村は不安を感じながら捜査にあたることになる。やがてカエルのマスクを被った犯人、通称カエル男の存在が捜査線上に浮上する。沢村は彼を追い詰める事はできるのだろうか。

アーティスティックな暴力性が観る者を魅了する

ミュージアム出典:http://domperimottekoi.hatenablog.com/entry/2016/11/29/131259

本作に登場する“私刑”の方法は、残忍だが絵になっているように感じられる。大型犬に襲わせる『ドッグフードの刑』や冷凍庫で身体を凍らされる『ずっと美しくの刑』など、えげつないがどこか美的な感覚を持ち合わせているような殺人が行われる。その危険な魅力に映像を通してどっぷり浸ってみてほしい。またそれは、犯人へと繋がる手がかりとなるため、できれば目を逸らさずに見てもらいたい。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 ミュージアム
ジャンル サスペンス/ミステリー
監督 大友啓史
出演 小栗旬
尾野真千子
制作年度 2016年
本編時間 132分
製作国 日本

ライター:安養寺