「海燕ホテル・ブルー」復讐に燃える男が、片山瞳と運命の出会いを果たした時……。

 - 邦画

   

船戸与一の小説を原作とし、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」などで知られる若松孝二監督が映画化したのが本作「海燕ホテル・ブルー」だ。地曵豪や井浦新など、若松作品の常連俳優に加え、モデルで女優の片山瞳が重要な役割を果たす女性を演じる。彼女の演技に要注目である。

「海燕ホテル・ブルー」のあらすじ

海燕ホテル・ブルー出典:https://blogs.yahoo.co.jp/doomodoomo2010/32304229.html

殺された仲間の復讐のため、刑務所を出所した藤堂幸男(地曵豪)はかつて自分を裏切った棚橋洋次(廣末哲万)のいる町を訪ねた。棚橋を探し出そうとする藤堂だったが、途中で梨花(片山瞳)という女と出会う。棚橋の舎弟や、自分を警戒する警察官らと悶着を起こす藤堂だったが、そんな時でも思い出すのは梨花のことだった。藤堂は次第に彼女のことが忘れられなくなっていた自分に気付く。

運命の出会いは復讐者をどう変えるか

海燕ホテル・ブルー出典:http://yaplog.jp/yangotonaki/archive/68

物語のメインストリームは、一人の男の復讐劇である。そこに様々な人物が絡んでくるのだが、その中でひときわ目立つのが片山瞳の演じる謎の女、梨花である。藤堂と梨花の出会いは、彼にどのような影響を与えるのか。梨花の存在によって物語は大きく乱れ、狂わされ、大きくうねっていくことになる。それによってどのような結末を迎えるか、じっくり腰を据えて見届けてもらいたい。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 海燕ホテル・ブルー
ジャンル ドラマ
監督 若松孝二
出演 片山瞳
地曵豪
制作年度 2011年
本編時間 84分
製作国 ドラマ

ライター:アジノモト