レンタルと動画配信サービスのお得度を比較!どちらを選ぶかのボーダーラインは?

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映画やドラマは何を見るか選ぶ前に「何で」見るかも重要になってきます。
通常のテレビ放送や映画館で見るか、CSやケーブルテレビなどで見るか、DVD・ブルーレイで見るかの選択肢の他に、一般的になってきているのが動画配信サービスで見るという方法です。
まだ始めていないという人は、もしかしたら損をしているかも?
ライフスタイルに合わせて、どんな方法で見るのが一番おすすめなのかを考えてみましょう。

動画配信サービスとは


出典:ぱくたそ

テレビで放送されている番組を見るのではなく、自分で見たい番組を選択して視聴する方法です。
番組毎に料金がかかるPPVサービスや、定額制で見放題のサービスなど、料金体系はさまざまです。
また、スマホやタブレットで見れる他、通信機能や専用の機械を接続してテレビの大画面で見ることもできます。

有名な配信サービスは

<有料配信サービス>

<無料配信サービス>

などがあります。

最新のレンタル事情


出典:写真AC

一方、動画配信サービスが普及する前に主流だったのがレンタルサービスです。
主なレンタル会社は

の2大勢力となっており、動画配信に遅れを取らないようさまざまなサービスを開始しています。

また、TSUTAYA、GEO共に動画配信サービスも並行して行っており、宅配サービスと動画配信両方のセットでお得になるプランも提供されています。

動画配信サービス VS レンタル

料金

動画配信サービスで最も安いのは、Amazonプライム・ビデオの月325円(年間契約の場合)です。
しかも買い物などでAmazonプライムに入会している人であれば、プラスでお金を払うことなく見放題を楽しむことができます。
作品数は限られてきますが、AbemaTVなど無料のサービスでもじゅうぶんという人は、テレビ感覚で無料で作品を楽しむことができます。

一方レンタルサービスは、お金がかかるのはレンタル時のみ。
当然借りなかった月は料金は発生しません。
忙しくて月に1,2本しか映画を見たりできないという人は、見られるときだけレンタルサービスを利用するのもおすすめです。
ただし、レンタルショップに行く時間を惜しんで宅配レンタルを利用してしまうと送料がかかり、1本借りただけでAmazonプライムの月325円をオーバーしてしまうことになります。

たまにしか見なかったり、借りに行ったり返しに行ったりする手間は気にならない、という人はレンタルショップの方がお得ですが、それ以外の人は動画配信サービスのほうがかかるお金は少なく済みます。

作品数

有料配信サービスは、年々配信する作品数を増やしていっています。
なかでも国内最大級の配信数を誇るのが、ビデオマーケット
その数20万本以上とレンタルショップにも引けを取らないラインナップです。
また、2017年12月にはビデオマーケットとDMMが提携し、DMM動画の配信数は50万本以上となりました。
TSUTAYAの宅配レンタルの8万本とくらべても圧倒的な差です。
ただし、DMM動画のサービスは全て都度払い、ビデオマーケットの場合は定額料金で見られる無料の作品と都度払いの作品両方合わせた数です。
利用する際には定額サービスとの併用やポイントをうまく使ってできるだけ支払う金額を抑える工夫が必要です。

ケース別お得度のボーダライン

総合的に見ると、

料金 → 無料配信サービス<有料定額サービス<レンタルショップ<有料配信サービス

作品数 → 有料配信サービス>レンタルショップ>有料定額サービス>無料配信サービス

と、料金と作品数は比例関係になっています。
そのため、一概にどの方法が一番お得とは言えず、それぞれのライフスタイルに合った使い方を見極めることが重要です。

とりあえず話題のものを見ておきたい人

話題に乗り遅れないよう、新作が出たらいち早くチェックしておきたいという人は、レンタルショップか有料定額サービスがおすすめです。

とにかく早さにこだわり、作品自体はそんなに多くは見ないのであれば、レンタルショップで話題の新作映画やドラマだけをレンタルすれば良いでしょう。

ジャンル問わず幅広く見ておきたい場合は、有料定額サービスがおすすめです。
ネット限定の作品や、ドキュメンタリー作品などはその会社で限定配信の場合もあります。
サイト内で人気の作品をチェックしておけば、今流行っている作品も見逃すことはありませんね。

繰り返し見たい作品がある人

お気に入りの映画や、好きなアーティストのライブなど、繰り返し見たい作品が多い人は、有料配信サービスか、有料定額サービスがおすすめ。
DVDを購入するよりもはるかに安い金額で繰り返しお気に入りの作品を楽しむことができます。

有料配信サービスの場合は、視聴期限付きのレンタルと視聴期限のない購入とどちらにあたるのかをチェックしておきましょう。

また、有料定額サービスでも、無料作品と有料作品が別れているところもあります。
その場合は、無料作品だったものが有料になって見られなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

見たい作品が限られている人

とにかくアニメをたくさん見たい、海外ドラマにはまっている、など見たいジャンルが決まっている場合は、そのジャンルに特化した有料定額サービスがおすすめです。
この場合は、全体の作品数はあまりあてになりません。
ジャンルごとの作品数、または自分のお気に入りの作品が配信されているかどうか、一つ一つチェックしていきましょう。

HULU → 海外ドラマに強い
U-NEXT → 国内ドラマに強い
ビデオマーケット → アニメに強い
DMM見放題CHライト →アダルト系に強い
など、各会社の特徴を参考に、まずはお試し登録してみるのもおすすめです。

マイナーな作品や海外ドラマはまだレンタルショップの方が多く流通している場合もあります。
定額サービスで好みの作品になかなか出会えない場合は、TSUTAYAの旧作DVD借り放題+動画見放題を利用して旧作メインで借りると満足できると思います。

月に○○本以上映画やドラマを見る人

休みの日だけでなく、移動や空き時間は常に映画やドラマを見ていたいという人は、迷わず有料定額サービスにするべきです。
この場合は、使える端末や外での使い勝手にもこだわると快適に利用することができます。
スマホやタブレットとの連携ができていることはもちろん、通信量が増えてしまわないように、ダウンロード視聴が可能かどうかも重要な点です。
移動などで中断することが多いときは見逃した部分を何十秒かワンタッチで戻れる機能や、タブレットで見ていた続きを帰ってからそのままテレビで見られる連携などもあると便利です。

あまり見ないけれど動画配信に興味がある人

流行りの動画配信を試してみたいけれどドラマや映画はテレビ以外あまり見ない人は、まずは無料配信サービスから始めてみてはいかがでしょう。
abemaTVはいろんなジャンルの番組をテレビと同じように配信しているので、地上波で見たい番組が無いときにもテレビ感覚で楽しむことができます。
無料の番組だけでは物足りなくなったら、改めて自分にあった配信サービスを選ぶのもおすすめです。

まとめ

もはや始めている人のほうが多い感のある動画配信サービス。
今のライフスタイルに照らし合わせてみたら、毎月のかかるお金がだいぶ安くなったり、新たな楽しみが見つけられるかもしれません。

どこのサービスも無料お試し期間を設けているところが多いので、気になるところはまずは申し込んでみて使い勝手を実感してみてくださいね。

ライタープロフィール

SUZAKI
育児や夫婦関係、IT、地域情報に関するブログのライター。
多くの人の生活に役立つ情報の収集に日々励んでいます。
好きな番組のジャンルは国内ドラマ・海外ドラマ・アニメと家族でバラバラのため、現在さまざまなサービスを試行錯誤中。

ライター:SUZAKI