モッズコートの季節!ロンドンの60sカウンターカルチャーを描く「さらば青春の光」

 - 洋画

   

37年振りの続編の製作も発表された映画「さらば青春の光」は、イギリスで生まれたモッズ文化を刺激的な音楽とヴィジュアルで描き、世界的に流行となった作品です。秋の定番アイテムとなったモッズコートやガレージロックなど、周期的な流行のサイクルが見られるファッションや音楽の一つの原点が描かれている貴重な作品となっています。映画としての内容もとても評価されていて、恋や友情、ドラックや喧嘩、ティーンエイジャーの感覚を鋭く捉えたエッジの効いた青春映画です。続編も公開予定の「トレインスポッティング」ファンは見逃せない作品です。

さらば青春の光出典:http://www.p-dogs.co.jp/cinemapostcardlist/cinemapostcard/vtm65.htm

ストーリー

ジミー(フィル・ダニエルズ)は、仕事や束縛を嫌い、仲間たちと自由を謳歌していた。けれど憧れていたグループのリーダーであるファイス(スティング)も、社会の中で妥協しながら生活していることを知る。ジミーは現実に失望し、バイクを走らせる・・・。

さらば青春の光出典:http://mod-male.blogspot.jp/2011/11/sharp-stylings-16-quadrophenias-jimmy.html

ピート・タウンゼントが脚本に参加

「さらば青春の光」の原題は『Quadrophenia』で、モッズ・カルチャーの代表的な存在であるザ・フーのアルバム『Quadrophenia』から映画の構想が生まれている。ザ・フーのリーダー、ピート・タウンゼントも脚本に参加し、現実のエピソードを反映したリアルな描写から、世界中の若者に流行したカウンターカルチャーのエネルギーを感じることができる。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 さらば青春の光
ジャンル 青春
監督 フランク・ロッダム
音楽 ザ・フー
出演 フィル・ダニエルズ
レスリー・アッシュ
スティング
レイ・ウィンストン
トーヤ・ウィルコックス
フィリップ・デイヴィス
制作年度 1974年
本編時間 117分
製作国 イギリス

ライター:stereo