脚本賞を総なめ!未来の自分と対決!「LOOPER / ルーパー」

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誰もが憧れるタイムトラベル。便利で画期的な方法は必ず悪用されるものです。そんなタイムトラベルを使った斬新な処刑方法が活用されている近未来。未来から送られてくる標的が未来の自分だった時、あなたはどうしますか??

自分の命と引き換えに未来を変えられるか??

LOOPER/ルーパー出典:http://d.hatena.ne.jp/hoghug/20130113/p2

本作の舞台は2044年のアメリカ。未来の犯罪組織から依頼され、未来人の標的を処刑する殺し屋<ルーパー>が、ある日、30年後の未来の自分と対峙するというストーリー。未来の自分は最悪の未来を作り出した犯罪王<レインメーカー>を暗殺するため、過去に乗り込んできたという。『未来の自分を逃せば、極刑』というルールに従い、未来の自分を追うものの・・・。という近未来SFにマッチした内容が見どころです♪ <タイムトラベル>という設定の中で起きる事象は目を背けたくなる刺激的なシーンも満載です!

ジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスが同一人物を熱演!

LOOPER/ルーパー出典:http://kazenosenlitu.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/looper-e31b.html

本作の主役となる<ルーパー>のジョーを演じるのは、「ダークナイト ライジング」や「ザ・ウォーク」など多くの大作に出演している実力派若手俳優のジョセフ・ゴードン=レヴィット! そして「『世界で最もツイていない不死身男』のイメージがついた「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス! それぞれの思惑を胸に自分自身と戦う同一人物を熱演! 息の合った演技を見せてくれた2人は「LOOPER / ルーパー」の後、「シン・シティ 復讐の女神」でも共演しています。『30年後とはいえ、同一人物には見えない!』と物議を醸したこともありましたが、そんな不安は本作を観ると吹っ飛んでしまいますのでご安心ください♪

監督・脚本はあの話題作を製作中のライアン・ジョンソン!

LOOPER/ルーパー出典:http://www.jikanryoko.com/news-looper2.htm
本作は近未来SFといっても、現代に近い2044年のカンザス州が舞台。必要最低限のCGのみを使い、ほとんどが実写で行なわれ、体力重視の肉弾戦も抱負です。また、未来の自分を処刑するというシリアスなストーリー展開も見ものです。そんな本作の監督・脚本を務めたのがライアン・ジョンソン。担当した作品は少ないですが、2017年公開予定の「スター・ウォーズ エピソード8」に大抜擢された監督でもあります。2015年に公開された「スターウォーズ フォースの覚醒」では数多くの謎が残され、シリアスな展開が予想されている続編にぴったりの監督といえます。

シリアスな内容を描いた近未来SFアクションとして見応えタップリの「LOOPER / ルーパー」。若干、刺激の強い描写もありますが、その斬新な脚本には放送映画批評家協会賞をはじめ、数多くの賞を受賞・ノミネートされていますので、おすすめです♪

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ライタープロフィール

woogen
woogen
南国移住を目指すフリーライター。幼少期から洋画に触れ、国内公開を待たずに海外へ話題作を観に行くほどの映画好き。Disney関連(Pixar、STARWARS、MARVEL)の大ファン♪邦画・洋画問わず、大のホラー映画好きでもあります♪

ライター:woogen