あえて昭和の香りがする<空想科学映画>と言いたい、傑作SF映画7選!

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SFとは、サイエンス・フィクション(Science Fiction)、日本語では空想科学と訳される虚構のことである。映画「スター・ウォーズ」などが公開された1970年代後半あたりから、スペース・ファンタジー(Space Fantasy)と解釈する考え方も加わった。一方、幻想やホラー、スーパーヒーローなど科学分野に限定しないという意味でスペキュレイティブ・フィクション(Speculative Fiction/思弁小説)という定義もあるらしい。
いずれにせよ解釈次第な部分もあり、SF映画と呼ばれるものはごまんとある。そこで原点でもある空想科学映画を7作品選んでみた。もはや空想ではなく現実が追い抜いているかも?

◆社会現象とも言えるほどのブームとなり、日本製アニメを意識した画作りはその後の映像作品にも大きな影響を与えた三部作の第1章。人間vsコンピューター、という永遠のテーマを映像化。

「マトリックス」

キアヌ・リーブス主演映画「マトリックス」の魅力を語る~SF映画と哲学映画の見事な融合~

◆死に際の人間の脳をコンピューターにインストールという設定もすごいが、神に近づいてしまった元人間(?)の暴走を描く。やっぱりキワモノ役のジョニー・デップ主演。

「トランセンデンス」

ジョニー・デップの知能が人類を脅かす!「トランセンデンス」

◆禁断の<夢オチ>を基本設定にしてしまった奇想天外なサスペンス。ストーリーもさることながら、驚愕のCG映像が満載。ディカプリオと渡辺謙が初共演。

「インセプション」

クリストファー・ノーラン監督の名作!何度でも見たくなる映画「インセプション」

◆20年近く前に製作された映画にもかかわらず、古いどころか今もっとも注目されているとも言えるVR技術の未来予想図を描いたスリラー。

「13F」

現実と仮想を行き来きするSFスリラー「13F」

◆人口知能が必ずしも<善>の思考を持つとは限らない。<悪>を学習すれば人間の害にも成り得るという警鐘を鳴らす問題作。「第9地区」監督の最近作。

「チャッピー」

2016年に南アフリカで誕生した人口知能ロボットが人類を脅かす!「チャッピー」

◆いつまでも宇多田ヒカルの元夫と言われてしまう紀里谷和明の、映画監督デビュー作。1970年代に人気を博したアニメ「新造人間キャシャーン」の実写化。

「CASSHERN」

悲しき新造人間…「CASSHERN」

◆トム様映画「マイノリティ・リポート」の設定を拝借した和製近未来クライムサスペンス。福士蒼汰と吉沢亮の『仮面ライダー』コンビが出演!

ぼくが処刑される未来

福士蒼汰が処刑される!?「ぼくが処刑される未来」

ライター:でっかーど