残された人生をどう過ごす? 「50/50 フィフティ・フィフティ」

 - 洋画

   

もし貴方にガンが発覚し、わずかばかりの余命を告げられ、生存確率は50%だと言われたら一体どんな顔をしてしまうだろう。「50/50 フィフティ・フィフティ」はまだ20代の若者に降りかかる病魔により、人生を見直させてくれる物語である。

「50/50 フィフティ・フィフティ」のあらすじ

50/50 フィフティ・フィフティ出典:http://www.moviequotesandmore.com/50-50-movie-quotes/

アダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は平凡な日々を過ごす、いたって普通の青年。そんな彼に突如ガンの宣告が突き付けられた。生存率50%という余命に、恋人・同僚・母親……周りの人達は次第に対応を変えてしまう。ただ一人、変わらない態度で接してくれたのは、気楽でふざけた悪友のカイル(セス・ローゲン)のみ。

単なる闘病生活ではない、病気を通して描かれる友情の美しさ

50/50 フィフティ・フィフティ出典:http://blog.eighthundredships.com/2012/01/recommend-movie-2011-12-winter/

アダムとカイルの関係は、傍から見ると危なっかしい。命の問題に頭を悩ませ精神まで疲弊していくアダムと、ガンをネタにしてナンパしに行こうと誘うカイル。全く釣り合ってないように見える二人の関係が、実は互いに支え合っているものだとしたらどうだろうか。“友情”という目に見えない繋がりを再確認するために、この映画は必要なものなのかもしれない。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 50/50 フィフティ・フィフティ
ジャンル ドラマ
監督 ジョナサン・レビン
出演 ジョセフ・ゴードン=レヴィット
セス・ローゲン
制作年度 2011年
本編時間 100分
製作国 アメリカ

ライター:アジノモト