新たなクルーを迎え、前シリーズの78年後を描く「ジェネレーションズ / スター・トレック」

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1960年代後半にアメリカや日本でもテレビ放映され好評を博したSFドラマ『宇宙大作戦』(原題『STAR TREK』)は、1979年に映画化された。その第1作がヒットしたことから数年おきに続編が作られ、1991年の「スター・トレックVI 未知の世界」まで計6作を数えることとなった。実は1987年から、新たなキャストでテレビドラマ『新スター・トレック』(原題『Star Trek: The Next Generation』)始まっていた。つまり、新艦長ジャン=リュック・ピカード(パトリック・スチュワート)やウィリアム・ライカー(ジョナサン・フレイクス)が活躍するドラマの新シリーズがテレビ放映される一方、旧キャストによる劇場版が公開されていたのである。
さらに次のテレビシリーズ『スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン』が始まった1993年、ついに『新スター・トレック』のキャストらが出演する映画「スター・トレック ジェネレーションズ」が公開になった。

スター・トレック ジェネレーションズ出典:http://www.startrek.com/database_article/star-trek-generations

難民輸送船を救助する際に宇宙に消えてしまった元艦長のカーク(ウィリアム・シャトナー)。78年後、新艦長のピカードは狂気をはらんだ科学者(マルコム・マクダウェル)の暴挙による地球の危機を救うべく奮闘していたが、彼を助けたのは死んだはずのカークだった。

スター・トレック ジェネレーションズ出典:http://ur0.link/APOo

旧キャストから新キャストへのバトンタッチとも言える本作は、新旧艦長の夢の共演であり、随所にテレビドラマ『スター・トレック』シリーズへの敬意が感じられる。新しいエンタープライズ号が登場するのも見どころ! 監督はテレビドラマ『新スター・トレック』や『スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン』で演出もしたデヴィッド・カーソン。
どっぷり『スター・トレック』ワールドに浸ってみませんか。

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ライター:R4-D4