2018年に続編!体長1.5センチの世界最小ヒーロー「アントマン」に注目!

 - 洋画

   

『X-men』や『スパイダーマン』など数々のヒーロー映画を送り出しているマーベル・スタジオが、一風変わった正義の味方「アントマン」を映画化しました。特殊スーツを着て体長1.5センチになる世界最小ヒーローの誕生と、作品の見どころに注目してみましょう。

マーベル・コミック発!ユーモアたっぷりの最小ヒーロー映画

アントマン-1出典:http://marvel.disney.co.jp/movie/antman.html

映画「アントマン」はニューヨークに本社を置くアメコミ出版社<マーベル・コミック>の漫画を原作とした作品です。1962年に初登場して、漫画ではすでに三代目アントマンまで出ています。日本では2015年9月に劇場公開が始まり、同年10月には興行収入10億円を記録しました。

映画版「アントマン」は「チアーズ!」でも有名なペイトン・リードが監督を務め、監督が得意なコミカルな要素も見どころです。主人公のスコット・ラング役にはポール・ラッド、天才科学者ハンク・ピム役はマイケル・ダグラスがキャスティングされ、ほかにエヴァンジェリン・リリー、マイケル・ペーニャらが出演しています。

人生崖っぷちの男スコットが、愛娘のためにヒーローの仕事に挑む!

スコット・ラング出典:http://urx2.nu/ulpy

作中でアントマンになる主人公は、仕事も家族も失ってしまったスコット・ラング。彼は別れた妻が引き取った娘の養育費を払えず、このままでは愛娘に会えなくなってしまうと考えてある場所へ盗みに入ってしまいます。するとスコットは奇妙なスーツと謎の男ハム・ピンクに出会い、ハンクが開発した特殊スーツを着て「アントマンになる」という新しい仕事のチャンスを掴みました。

スコットは一人前のアントマンになるために、体長1.5センチに体が縮む特殊スーツを着て厳しいトレーニングに耐え続けます。いよいよデビューの日、スコットは立派なヒーローとして果敢にミッションに挑みます。

大迫力のアクション!アリを操りミクロな世界で敵に立ち向かう!

アントマン-1(蟻)出典:http://cinema.pia.co.jp/news/167635/63828/

アントマンになったスコットから見える世界は、人間も建物も超巨大サイズ。定番のヒーロー映画に負けず劣らずのダイナミックなアクションシーンも魅力です。『小さいのに強い!』と新感覚のヒーローっぷりに思わずドキドキワクワクしてしまいます。

そしてアントマンは戦い方もユニーク。敵として現れる<イエロージャケット>との戦闘シーンではアリに脳波信号を送って操ったり、1.5センチの小さな体を活かしてドア下の狭い隙間から脱出したりと、ハラハラする戦闘シーンが物語を盛り上げます。大事な娘のために奮闘するお父さんの姿に思わずウルッときてしまう人も多いようで、親子で夢中になれる身近なヒーローであることも人気の理由になっています。

アベンジャーズとの関係性は!?

実は「アントマン」は「アベンジャーズ」との繋がりも深く、アベンジャーズ創立時のメンバーだったハンク・ピムが特殊スーツ開発者として登場しています。アベンジャーズ好きの人もそうでない人も、2018年の続編全米公開を迎えるまえにぜひ一度観てみてはいかがでしょうか。

アントマンの動画を観る

ライター:ドライブスルー