「ブルーバレンタイン」夫婦愛が冷めてゆく様子を残酷かつリアルに描いた衝撃作

 - 洋画

   

“夫婦で観てはいけない”と言われる映画がこの「ブルーバレンタイン」。馴れ初めから倦怠期まで、夫婦というものを実にリアルに描き出している。主演はライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズ。デレク・シアンフランス監督の実体験を元として製作されている。

「ブルーバレンタイン」のあらすじ

ブルーバレンタイン出典:http://ur0.biz/ATxF

舞台はアメリカのペンシルベニア州。ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンシア(ミシェル・ウィリアムズ)の夫婦は一人娘との3人暮らし。ディーンは仕事に身が入らず、家計を支えるのはもっぱら看護師のシンシアの役目となっていた。彼らの仲はだんだんと錆び付いていったが、子供の事を考えると別れられずにいた。ある日、ディーンはシンシアをモーテルに誘うが、道中でシンシアは昔のボーイフレンドと再会する。

悲しみの中にも一種の美しさが存在する

ブルーバレンタイン出典:http://www.dclog.jp/en/309768/559160573

過去と現在、交互に切り替わる視点の動きが残酷だ。二人が出会った時はあんなにも幸せそうだったのに、今では夫婦間の仲はこんなにも冷え切ってしまっている。ただ、この映画は夫婦の悲しい結末を映し出しただけではないと断言しておく。どんな結末を迎えるにせよ、登場人物の心の中に美徳のようなものが存在するのを感じ取ってもらいたい。

ブルーバレンタインの動画を見る

映画みちゃお!の映画情報

題名 ブルーバレンタイン
ジャンル 恋愛/ラブストーリー
監督 デレク・シアンフランス
出演 ライアン・ゴズリング
ミシェル・ウィリアムズ
制作年度 2010年
本編時間 112分
製作国 アメリカ

ライター:アジノモト