「ゴーン・ガール」ロザムンド・パイクが行方不明の妻を演じる!失踪した妻と疑惑の夫

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「ソーシャル・ネットワーク」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督の作品「ゴーン・ガール」をご紹介します。物語に仕掛けられた大きな逆転劇は多くの人の関心を惹きつけて、2014年の冬の公開ながら年度ベスト作品に選ぶ人が多かったほどの話題作です。主演は「アルゴ」「ザ・コンサルタント」のベン・アフレック。

「ゴーン・ガール」のあらすじ

ゴーン・ガール出典:http://screenrant.com/gone-girl-movie-ben-affleck-images/

ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)はどこにでもいる仲睦まじい夫婦。しかし結婚記念日に突如エイミーが行方不明になる。警察に相談するも、キッチンには大量の血痕があり、ニックは逆に殺人を疑われてしまう。騒動を嗅ぎ付けたマスコミがニックを容疑者として大々的に取り上げ、彼は全米中から疑惑の眼差しを向けられる事になってしまい……。果たしてエイミーはどこへ消えたのか?そして事件の真相とは?

『物語中盤にどんでん返しがある』という構成

ゴーン・ガール出典:http://www.newyorker.com/books/joshua-rothman/gone-girl-really

まるでミステリーやサスペンスのように、誰もが『犯人はニックなのでは?』と疑ってしまうことでしょう。ですが、物語の中盤に、映像の視点がニックからエイミーへと切り替わり、妻の目線から物語を追う事によって全ての答え合わせができるという構成になっております。そして凄いのはここからです。どんでん返しが起こった後も映画が進行してしまうという点が素晴らしい。ネタばらしが終わった後、登場人物達はどのような生活を続けていくのか、それをじっくりと味わえるようになっています。人によってはホラーとも言われるこの映画、あえて大切な方と一緒に観てみるのもいかがでしょうか。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 ゴーン・ガール
ジャンル サスペンス/ミステリー
監督 デヴィッド・フィンチャー
出演 ベン・アフレック
ロザムンド・パイク
制作年度 2014年
本編時間 148分
製作国 アメリカ

ライター:気付いたら家