「フィフス・エステート/世界から狙われた男」“ウィキリークス”を作った男、その半生

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日本のみならず全世界を騒がせた告発サイト『ウィキリークス』。その成り立ちと創設者のジュリアン・アサンジが世の中の不正に立ち向かう姿を描いたのが「フィフス・エステート/世界から狙われた男」です。監督は、2014年春に「美女と野獣」の公開が決まっているビル・コンドン。主演に「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチを迎えています。

「フィフス・エステート/世界から狙われた男」のあらすじ

フィフス・エステート/世界から狙われた男出典:http://www.altfg.com/film/the-fifth-estate-movie-review-julian-assange/

機密情報公開サイト『ウィキリークス』の始まりは2007年に遡る。白髪の男・アサンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、ITエンジニアのダニエル(ダニエル・ブリュール)と出会い、その才能を認めてスカウトする。アサンジは内部告発者を守るための匿名化システムを完成させており、彼に惹かれたダニエルは活動への参加を決意する。彼らの最初の戦いは、銀行の汚職に関する告発だった。情報をウィキリークスで公表するも、汚職が公になることを恐れた銀行側が政治的圧力をかけてきてサイトが閉鎖に陥ってしまう。

タイトルの意味するところとは

フィフス・エステート/世界から狙われた男出典:https://yts.gs/movies/the-fifth-estate-2013

『フィフス・エステート』とは、直訳すると『第五の権力』という意味です。これは脅威が広がったウィキリークスが報道メディアに次ぐ権力を持ちつつある、ということを指摘した際に生まれた呼び方だとされています。ウィキリークスはアサンジの思惑通り発展を遂げ、今では世界の主要各国が警戒せざるを得ない存在にまで成長しました。今私たちが過ごすこの世界の情勢が、まるでアサンジの掌の上にあるような感覚がありますね。

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映画みちゃお!の映画情報

題名 フィフス・エステート/世界から狙われた男
ジャンル ドラマ
監督 ビル・コンドン
出演 ベネディクト・カンバーバッチ
ダニエル・ブリュール
制作年度 2013年
本編時間 128分
製作国 アメリカ・ベルギー

ライター:気付いたら家