人類殲滅の計画を阻止すべく、トム・ハンクスがイタリア中を駆け巡る「インフェルノ」

 - 洋画

   

人気シリーズ第3弾

2006年に公開され、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」に次ぎ、興行収入90.5億円で年間3位※を記録した「ダ・ヴィンチ・コード」。作家ダン・ブラウンの小説を映画化した同作は全世界で大ヒットし、2009年には続編の「天使と悪魔」が公開された。それから7年が経ち、「ダ・ヴィンチ・コード」の公開から10年目となる2016年に待望の第3弾「インフェルノ」が世界同時期公開となった。
※参照サイト:一般社団法人 日本映画製作者連盟http://www.eiren.org/toukei/2006.html

インフェルノ出典:http://kishimamovie.hatenablog.com/entry/2016/10/08/113000

あらすじ

ダ・ヴィンチの名画に隠された謎を解き明かすなど、宗教象徴学者として活躍するロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は、イタリア・フィレンツェの病院で目を覚ます。ここ数日の記憶を失っている彼は、何者かに銃撃され病院に連れて来られたらしい。記憶が混濁する中、病院にまで殺し屋が現れる。

インフェルノ出典:http://www.cinra.net/news/20160219-inferno

担当医のシエナ(フェリシティ・ジョーンズ)と逃げ出したラングドンは、彼女の家に匿われる。改めて所持品を確認するとポケットから見慣れない小型の機械を見つける。それは携帯式プロジェクターで、ある絵画を映し出した。その手がかりを調べるうちに、狂信的な大富豪ゾブリストが世界人口抑制のため致死ウィルスの拡散を計画していることを知る。計画を阻止するため動き出すラングドンだったが、様々な組織が彼を追っていた…。

インフェルノ出典:http://www.cinemacafe.net/article/2016/10/07/44018.html

名コンビによるスピーディーな展開

ラングドン教授を演じるトム・ハンクス、監督のロン・ハワードは1作目からの気心知れたコンビ。本シリーズ以外には「アポロ13」で組んでいる。また、毎回変わるヒロインとして本作では、「ローグ・ワン/STAR WARS STORY」のフェリシティ・ジョーンズが起用されている。
シリーズ共通のことだが、濃密な原作小説を2時間ちょっとの映画に収めているため展開が早い。オープニングから文字通り息つく暇もないまま、話がどんどん進んでいく。イタリアの地理や美術品の背景などを知ったうえで映画を見るとより楽しめるだろう。

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ライター:でっかーど