エディ・マーフィ出演、心温まるコメディー作品「ドクター・ドリトル」

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人気シリーズ『ドクター・ドリトル』の第1弾。ベティ・トーマス監督の名を押し上げた1998年のアメリカ映画「ドクター・ドリトル」は、動物の言葉がわかる医者と個性豊かな動物達の物語です。楽しく温かな魅力をお伝えします。

「ドクター・ドリトル」ってどんな話?あらすじを紹介

ドクター・ドリトル出典:http://www.givetake.com/0503/doctor-dolittle/

「ドクター・ドリトル」の主人公、エディ・マーフィ演じるジョン・ドリトルは、小さい頃から動物の言葉がわかる力がありました。ですが、父親に異常だと思われ、悪魔払いまでされ、動物と引き離されてしまいます。動物とは話さず、動物を拒絶しながら成長し、医師となったドリトル。愛する妻と2人の娘に恵まれ、幸せな生活を送っていました。そんな時、1匹の野良犬を車で轢きかけたのをきっかけに、再び動物の言葉がわかるようになります。噂を聞き付けた動物達に巻き込まれながら、大切なものに気がついていく物語です。

個性豊かなたくさんの動物が魅力のハートフルコメディー映画

作中には、たくさんの動物達が登場します。ドリトルが棘を抜いてあげたら噂を広めたフクロウ。おしゃべりなモルモット。酔っ払ったサル。自殺しようとする重病のトラ。他にもヤギ、ペンギン、ハトなど合計100以上の動物達が勢揃い。個性豊かな動物達のキャラクターやドリトルとの交流が魅力です。

声優も見逃してはいけない

トラのジェイクの声を演じるのは、俳優のアルバート・ブルックス。2003年の映画「ファインディング・ニモ」でニモの父親・マーリンの声を担当した俳優です。モルモットのロドニーの声を演じるのは、2005年の映画「マダガスカル」でシマウマのマーティの声を担当したコメディアン出身のクリス・ロック。フクロウの声を演じるのは、1997年から全5シーズンに渡って放映された、アメリカのシチュエーション・コメディドラマ『ダーマ&グレッグ』でダーマを演じたジェナ・エルフマン。有名な方々が声優として参加しているのも注目です。

動物達と会話ができたら……という子どものような純粋な気持ちと、家族や目に見えないものや科学で証明できないもののあり方、繋がり方を考えさせられる「ドクター・ドリトル」は、家族や恋人、友人と楽しめる作品です。

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題名 ドクター・ドリトル
監督 ベティ・トーマス
出演 エディ・マーフィ
オジー・デイヴィス
制作年度 1998年
本編時間 84分
製作国 アメリカ

ライター:柘蔵 己和日