“2018”も開催決定! 大盛況のうちに閉幕 <東京コミックコンベンション2017> - 映画みちゃお!

“2018”も開催決定! 大盛況のうちに閉幕 <東京コミックコンベンション2017>

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 12月1日に開幕した<東京コミックコンベンション2017>が、3日間の日程を終え閉幕した。
 会期中は様々な催しが行われ昨年以上の盛り上がりを見せたが、特にメインステージのイベントは何れも大盛況だった。

《昨年を上回る来場者で賑わった会場の幕張メッセ》

  12月2日に行われた、ワーナーブラザース主催の実写版「鋼の錬金術師」公開記念コスプレイベントは、監督やキャストを審査員に迎え、予選を勝ち抜いた一般の方々が自慢のコスプレを披露。役になり切った衣装とポージングで会場の観客の拍手喝采を浴びていた。その直前にはムービープラス主催によるイラストレーターのキム・ジョンギ氏と、「トライガン」などで知られる漫画家の内藤泰弘のトークショーが行われた。キム・ジョンギ氏は大友克洋が一番好きな作家と語り、「AKIRA」はかなり読み込んでいるとのこと。そのキム氏を評して、内藤氏は『彼の画力の凄さは、素手のケンカが強い人のようだ(笑)』と表現。キム氏は会期中、ムービープラスのブースにてライブドローイングを披露し、来場者には“生”で見られる貴重な体験となった。

《ライブドローイングの映像を見ながら語るキム・ジョンギ氏と内藤泰弘氏》

 同じくムービープラス主催イベントとしては<アサイラム・アワー放送開始記念 吹替王国 in 東京コミコン>も開催された。トンデモ映画「シャークネード ワールド・タイフーン」の吹替声優である堀内賢雄氏と三上哲氏らによるトークショーは、貴重なツーショットであり、普段は聞く機会の少ない吹替裏話を披露。さらには観客の前で、実際の映像を見ながら“生アテレコ”も行われ大盛り上がりとなった。

《生アテレコ披露した堀内賢雄氏と三上哲氏》

 企業やアーティスト個人による出展ブースでは、映画で使われた小道具や等身大のフィギュアなどが立ち並び、“会場先行”や“会場限定”と言った宣伝文句とともにお宝モノも数多く展示、販売されていた。どのブースもお目当ての商品を買い求めるお客さんで賑わった。

tokyocomicon

 中でも注目を浴びていたのは音声や顔認識するロボット<ファースト・オーダー ストームトルーパー>だ。12月15日予約開始、2018年1月中旬の発売を前に日本初お披露目となった。ストームトルーパーに声で直接命令し意のままに操作したり、指定したエリアを巡回させ侵入者を捜索させるといったことも可能。
https://ubtrobot.starwarsrobots.com/


「ジャスティス・リーグ」の等身大フィギュアや「ブレードランナー 2049」に登場したブラスターのレプリカなども展示されていた。

 次回の開催は2018年11月30日~12月2日を予定している。

ライター:R4-D4