結末を人に話してはいけない映画3選

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どんな映画であっても、できることならオチを知らずに見たいもの。どんでん返しのストーリーや圧巻のラストシーンを持つ映画であれば、尚更です!

今回は、絶対にネタバレさせてはならない傑作映画を3本ご紹介します。

きっとあなたも騙される!「ユージュアル・サスペクツ」

matome96_1出典:http://www.imdb.com/title/tt0114814/mediaviewer/rm2452273920

サスペンス映画の傑作として名高い「ユージュアル・サスペクツ」。先の読めない緻密なストーリー展開と衝撃的なラストシーンは、公開から20年以上経った今も古さを感じさせません。

麻薬密輸船の爆発炎上事件で生き残り、身柄を拘束されたヴァーバル(ケヴィン・スペイシー)。関税局捜査官クイヤン(チャズ・パルミンテリ)の厳しい尋問に耐えかねたヴァーバルは、事件に至るまでの経緯を語り始めます。

「ユージュアル・サスペクツ」は、ヴァーバルの供述による回想シーンを軸に、伝説のギャング"カイザー・ソゼ" の正体を追求していくというシンプルなものです。しかし、場面の随所に巧妙な仕掛け・伏線が張り巡らされているので、一度見ただけではこの映画を完璧に理解することは難しいでしょう。

何も知らずに見た時の衝撃度は計り知れません! そして、2度3度と繰り返し見ることでさらに味わい深さを増すのが、「ユージュアル・サスペクツ」なのです。

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少女が抱える驚愕の秘密とは?「エスター」

matome96_2出典:http://eiga.com/movie/54386/gallery/

"この娘、どこか変だ" というキャッチコピーで2009年に公開された映画「エスター」。一人の風変わりな少女エスターを演じるイザベル・ファーマンの"怪演" と、スリリングなストーリーが光るサスペンスホラーです。

3人目の子供を死産で亡くし、悲しみの中にいたケイト(ヴェラ・ファーミガ)とその夫ジョン(ピーター・サースガード)。2人は幸せな日々を取り戻すために、孤児院にいたエスターを養女として迎え入れます。しかし、これが恐怖の始まりでした。

キャッチコピーの通り、最初からどこか"違和感" のあるエスターですが、その違和感はしだいに"異常性" として正体を現します。相次いで起こる奇怪な出来事をきっかけに、エスターに対して不信感を抱き始めるケイト。エスターとは一体何者なのか? その隠された秘密はあまりにもショッキングです!

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何が真実で、何が嘘なのか?「シャッター アイランド」

matome96_3出典:http://www.imdb.com/title/tt1130884/mediaviewer/rm4223307520

巨匠マーティン・スコセッシ監督の巧みなストーリーテリングが冴えわたる「シャッター アイランド」は、見る者の目を欺く様々なトリックが仕掛けられたミステリー映画です。

レオナルド・ディカプリオ演じる連邦保安官テディ・ダニエルズは、ある女性の失踪事件を捜査するため、ボストンの沖合に浮かぶ絶海の孤島"シャッター アイランド" に足を踏み入れます。この島にあるのは、精神障害を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院です。

テディがこの島を訪れたのは、失踪事件の捜査とは別の理由がありました。テディの妻ドロレスを殺害した"アンドリュー・レディス" という名の放火魔が、この病院に収容されていると知ったからです。

島内に漂う不穏な空気、密かに行われているという人体実験の噂、見つからないアンドリュー・レディス。謎が謎を呼ぶストーリーと、ディカプリオの重厚な演技に引き込まれます!

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まずは予備情報なしで見るのがおすすめ!

この3作品の魅力は、巧妙なストーリーと衝撃度の高いラストシーンです。まずは頭をまっさらな状態にして見るのが、何よりの楽しみ方と言えます。ストーリーのオチを誰かに話したくなっても、そこは我慢です!

ライター:Hook